更新が全然できてないで悲しみなんだけど、いろいろ見たり読んだりしているんだよ。で、いろいろ書きたいこともあるんだけど、ちょっと大変じゃないですか?今。『ちいかわ』の映画も公開されるしさ、読んだりしているんだけどさ、っていうかね、監督が及川啓なことがあまり話題になってないけどさ、及川啓だよ?『やはり俺の青春ラブコメは間違ってる』の2期と3期の監督だよ?なんか気まずいコミュニケーションやいたたまれない感じ、そういう演出が得意な人だからさ、『ちいかわ』面白いに決まってんじゃん、それ。わかってんすかお前ら。それなのに『ガス人間』が面白いとか言ってさ、クソつまらなかったけどさあれ、マジふざけんなよ、舌を引き抜くぞって気持ちだったけどさ、そういうものはポイっとしておきたいよ。永久歯だろうがポイだよ(YES!アキト)。
んでよ、とりあえず、『ひらめき☆マンガ夜話』って知っていますか。毎回一作品をとりあえげ、そのマンガを語るトークイベントですよ。面白いんですよ、これ。
イベントの概要を持ってくるね↓
マンガをもっと深く、もっと楽しく語るための新番組『ひらめき☆マンガ夜話』がスタート!『ひらめき☆マンガ夜話』は、批評家のさやわかとマンガ家の大井昌和が中心となり「新たなマンガ語りの場」の構築を目指すネット番組です。伝説的マンガ語り番組である『BSマンガ夜話』の精神的後継を目指します!https://genron-cafe.jp/event/20260724/
なんだってさ。
『BSマンガ夜話』って、私あまり知らないんだけど、すごい番組なんでしょ?岡田斗司夫とかが出てたんだって。最近のマンガの語りってさ、やたら考察してばっかりだし、もしくは芸人や編集がとにかく作品を推すことばっかりでさ、面倒くさい話しないじゃん。面倒くさい話しよーぜ。教養ブームなんだからさ(?)。
面倒くさい話ってのはさ、マンガがどう作られているか、このマンガは表現として何をしているのかってのを、例えばある1ページに注目して「ここがこうなってる!」とか言ったりしてるわけ。マンガに限った話じゃないけど、ここのところ、作品は作家のスーパーハイパー才能で魔法のように作られてて、作家すげーって心酔できるような語りばっかりでしょ?だから考察とかいって作家の頭の中には全部計算された物語とかがあってかっけーとか、言ってる。でも、作家って表現で何かを伝える努力をアホほどしてるわけで、その努力をスーパーハイパースペシャル超才能だからできてるとか言うのって失礼じゃない?彼らが、作品の中で、その努力が残した跡として、何をしているのかをつぶさに見ていくことが、好ましいと思うんだけどね。私にもできたかもしれない表現を、私が努力をしなかったからできてない表現を、作家が努力をしたから成せた表現を、すげーって言いたいじゃん。つまりさ、「文系テクノロジー」なわけじゃん?「技術」を使った表現だってことと、向き合いたいよね。
前回はフィギュアスケートマンガの『メダリスト』をテーマに、デジタルマンガ(クリップスタジオペイントっていう漫画制作ソフトを使ったマンガの表現)の最先端の表現として、デジタル作画だから可能なパースの効いた背景の使い方や、グレースケールのトーンをこうやって使っていてすごいって話を、ある1ページを例に出してガチャガチャ語っていて面白かったよ。そしてそれがコマ割りとどう関係しているかとか、現役の漫画家である大井昌和がシュシュっと説明するもんだから、「え、『メダリスト』ってそんなすごいことしてたんだ、マジすげーじゃん」とか思ったよ。って思ったら、そういう部分じゃ補えないフィギュアスケートの演技描写の異常さに、「これがマジでヤバくてすごい」みたいなことしか言わなかったり(これは嘘。もっとちゃんと言ってた。イベントくれば分かる)で、逆に説得力があるよね。
でよ、『BSマンガ夜話』の出演者だった夏目房之介(マンガ批評家のすげー人)や、それに加えて漫画家の山田玲司(現在YouTubeでとにかく何かを語ってるすげー人)が『ひらめき☆マンガ夜話』登壇してるんよ。私は山田玲司のマンガを未だに読んだことないんだけれどさ、あの人だよ、知ってるでしょ?
そういうおもろイベントがあるからさ、みんなも見たりイベント行ったりすればいいと思うわ。
なんせ、次は『チェンソーマン』について語るらしいからね。
7/24にやるらしいからさ、見ようぜ。

YouTubeでも配信とかたっぷりするらしいからさ、見ようぜ。
こういう風にマンガを語ることが、広がっていったら、いいなあ。
てかチェンソーマンか。でけーとこいくじゃんね。Kindleで全巻買っちゃったよ〜ん。わくわく。




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